春日・大野城子ども劇場。子どもに夢を!たくましく豊かな創造性を!子どもと大人がともに育ちあう出会いの広場。

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高学年部10月定例鑑賞会【神田香織】講談 「フラガール物語―常磐炭礦(じょうばんたんこう)

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いわき弁がさけび!

いわき弁がうたい!

いわき弁がはじけ

なまってたって青春だ

昭和40年代初め、斜陽化する炭礦の町を救おうと、炭鉱の娘たちが必死にフラダンスに挑戦した…大ヒットした映画「フラガール」をもとに、炭鉱の歴史やハワイアンセンターで遊んだ子ども時代の思い出を絡ませながら、地元出身の講談師 神田香織 が語ります。

【講談 神田香織】

fla_img02.jpg思えば新劇の俳優を志し、いわき弁の矯正と発声練習のつもりで講談を習い始めた私。それがきっかけでこの道に入り20余年。その私がいわき弁で堂々と講談を語ることができるなんて、夢のようです!やめないでいてよかった!

講談は五百年以上の歴史がある話し方の宝庫です。テレビが登場する前、大人も子どもも『血わき、肉おどる』講談を楽しみながら想像力を働かせていました。主人公になったつもりで自分を鍛え、人を思いやる心を育みました。

講談の主人公たちは困難に出会うたびに『強きをくじき、弱きを助けて』成長して行きます。フラガールたちも、友を、家族を、街を救うため、そして自分の人生のために、少女たちはフラダンスに挑み、苦難を乗り越え、立派にプロのダンサーになります。こうした情熱が炭鉱街をまとめ『東北のハワイ』は成功しました。

3月11日その街を地震が襲い、さらに50キロ先の原発の事故が追い打ちをかけました。閉山時以上とされる危機を受け、約30人のフラガールは全国巡業をしています。飯塚市役所前で披露されたステージの様子をニュースで見た人もいる事でしょう。フラガールは今も復興のために踊っています。

私も故郷いわきの復興のために力いっぱい語ります。

 

【とき】
10月8日(土) 19:00~20:20 【開場30分前】

【ところ】
太宰府市中央公民館
大ホール


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【後援】
太宰府市教育委員会・春日市教育委員会・筑紫野市教育委員会

2014年1月26日
春日大野城子ども定例鑑賞会のご案内

春日・大野城子ども劇場

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福岡県大野城市錦町4丁目1−85
大西ハイツ春日原 1F

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