春日・大野城子ども劇場。子どもに夢を!たくましく豊かな創造性を!子どもと大人がともに育ちあう出会いの広場。

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10月定例鑑賞会 「ダルレの話」【高学年部鑑賞会】

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【公演日時】

10月5日(金)19:30 少年科学文化会館
10月6日(土)16:00 19:00 少年科学文化会館
10月7日(日)18:45 大牟田文化会館小ホール
10月8日(月祝)18:00 北九州芸術劇場中劇場
10月9日(火)19:30 北九州芸術劇場中劇場
10月10日(水)19:00 北九州芸術劇場中劇場

上映時間/1時間(開場30分前)

※小学生未満の入場はご遠慮願います。
会員/会員券発行
会員外/一般券3,000円
一般券の発行は数に限りがあります。

【連絡先】

子ども劇場福岡県センター 092-724-6318
春日・大野城子ども劇場 092-572-0544

 

【ストーリー】

ある農家の家族に、娘が誕生し、家族団らんで幸せな人生を送っている。

しかし、戦争が起こって夫は戦場に赴く。戦争の渦に巻き込まれた家族は、
悲しみと苦しみの中で、楽しかったできごとや、幸せだった日常を想う。

夫からプレゼントされた靴にほおずりし踊る妻。
犬と戯れる娘の「ダルレ」・・・・

【演出にあたって】

戦争を経験した世代は今でも生存しています。終戦でもなく休戦の状態でいる韓国は、戦争は他人の話では決してありません。しかし、いつの間にか、韓国(朝鮮)戦争は古いイメージがスローガン的に残っているように感じられます。反社会主義や反戦主義的感情を表現するつもりはありません。
雄大な思想と理念の価値の衝突で発生した戦争によって、大事なものを失うのではないでしょうか。
また巨大な歴史の車輪の中で、犠牲にされるのは、どうしても犠牲にされているのか理由がわからない力のない弱者達です。
Jo Hyun San

【ダルレの話】は

1950年代の韓国(朝鮮)戦争が舞台となっています。
作品のテーマである「戦争」は根底に重い影を落としていますが、全体として物語自体は軽やかに、美しく描かれています。「ダルレの話」は、人形の持つさまざまな可能性を取り入れ、新たな実験的な作品としても高く評価されています。
韓国の美しい音楽と限定された舞台セット、命を吹き込まれ動く人形、さらに心理描写として映し出される映像・・・これらが織りなすファンタジーの世界を全身で感じることができます。
シンプルで奥深く、観る人の経験や年齢によって、さまざまな視点から鑑賞できる無言劇です。

【ART STAGE SAN】

アートステージサンは、人形劇の持つ演劇表現を無限に追求する専門劇団です。
パペットの持つ演劇的言語を探求し、よりユニークで、創造性あふれる舞台を人々に届けることに力を注いでいます。アートステージサンのSANという言葉は、韓国語で「生きる」という意味を持ちます。
私たちは作品を通し、子ども時代に誰もが持っていた夢を、繊細な人形たちと共に語り、今を生きる人々に夢見る力を届けたいと願っています。

2014年1月26日
春日大野城子ども定例鑑賞会のご案内

春日・大野城子ども劇場

〒816-0935
福岡県大野城市錦町4丁目1−85
大西ハイツ春日原 1F

092-572-0544


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