春日・大野城子ども劇場。子どもに夢を!たくましく豊かな創造性を!子どもと大人がともに育ちあう出会いの広場。

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12月定例鑑賞会 「大蔵流茂山狂言」【高学年部鑑賞会】

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【公演日時】

2012年12月9日(日)18:00開演(30分前開場)
【上演1時間30分】

【場所】

筑紫野市文化会館 大ホール
※小学生未満の入場はご遠慮願います。

【お問合せ】

春日・大野城子ども劇場
092-572-0544


第一部

古典「濯ぎ川」〜すすぎがわ〜

 
妻と姑にこき使われている聟(むこ)養子の男が、山のような洗濯物を抱えて川にやって来る。凍えながら洗濯をしていると、妻と姑が代わる代わる登場して別の用事を次々に言いつける。男はたまりかねて、仕事を紙に書いてもらい、「ここに書かれていないことはしなくてよいな」と念を押す。すると洗濯物の小袖が川に流れ、これを拾おうとした妻が川に落ちてしまう。妻を救えという姑に、男はそんな仕事は書いていないとやりこめ、今後はこの家の主人は自分であることを確認させた上で、妻を助けます。助けられた妻は妻は「溺れていたのにすぐ助けなかった」と男を追い回し、姑は書き付けを破り捨てるのだった。
 
第二部
 
創作「ラーメン忠臣蔵」〜メンマの逆襲〜
 
作・演出 茂山童司
 
時はラーメン歴となると11年。日本各地で長きに渡り繰り広げられた熾烈なラーメン国盗り合戦後、平和を取り戻したかに思えた。しかし、常々スープ族の長老とんこつにネチネチと嫌みを言われる続けたチャーシューは耐え切れずとんこつを殴り倒してしまう。怒ったとんこつは、すぐにラーメン一族の会議にてチャーシューをラーメン界から閉め出し、以後ラーメンにチャーシューは入らなくなってしまった。この事態に立ち上がったチャーシューの部下、ラーメン具族メンマ。上司の恨みを晴らすべく、後輩のもやしをつれて とんこつスープに殴り込みをかける!
 日本人の国民食をかけた一大スペクタクルを狂言でお送りします。
 

「笑いの座」は、狂言を通して笑いが溢れる平和な心を育むことをモットーにしております。古典芸能と聞くと現代では何かと難しく思われがちですが、大蔵流茂山家による「狂言」は、私たちの生活に溶け込んだ笑劇の文化です。“現代に生きる笑いの素晴らしさ”を、子どもたちが五感で感じる事により、少しでも日本の文化に興味を持つきっかけになればと願っております。
 
子どもから大人まで 伝統文化に親しみ、古典劇をお楽しみ下さい。

2014年1月26日
春日大野城子ども定例鑑賞会のご案内

春日・大野城子ども劇場

〒816-0935
福岡県大野城市錦町4丁目1−85
大西ハイツ春日原 1F

092-572-0544


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