春日・大野城子ども劇場。子どもに夢を!たくましく豊かな創造性を!子どもと大人がともに育ちあう出会いの広場。

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3月定例鑑賞会 「ハンナのかばん」【高学年部鑑賞会】

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【日時】2013年3月2日(土) 19:00開演

【会場】筑紫野市文化会館 大ホール

 

【ストーリー】

「2000年、アウシュビッツから東京のホロコースト教育資料センターに茶色い革のかばんが届いた。かばんの表面にはドイツ語で大きく『ハンナ・ブレイディ 625 1931年5月15日生まれ 孤児』と書かれていた。

春奈と純太の兄妹は、そのかばんを開けた途端、かばんの精・ドットに誘われて、1938年のチェコスロバキア、ノブ・メストに暮らすユダヤ人一家ブレイディ家へたどり着く。娘「ハンナ」息子「ジョージ」としてブレイディ家に迎えられた二人は、戸惑いながらも、「いざとなったら逃げたらいい」とそこで暮らすことにする。だが、時代の波は容赦なく二人に襲いかかる。ユダヤ人に対する禁止条例が日に日に強化され、遊ぶ場所がなくなり学校へも行けなくなり友だちも離れていく。家族で励ましあっていたが、やがて両親までゲシュタボに連行されてしまう。
そして、二人のもとにも呼び出しの手紙が届く……。
 
【メッセージ】
 
このかばんを通して、一人の少女の「死」よ りも「命」を伝えたい ……そんな思いから私はハンナ探しを始めました。そして一つのかばんから数々の不思議な、かけがえのない出会いが生まれました。劇団コーロの皆さんとの出会いにも今、期待に胸を膨らませています。 ハンナの物語がまた新しい形で伝えられ、私たち一人ひとりが命を尊ぶ心、思いやりの心を育んでいくことができますように。
NPO法人ホロコースト教育資料センター代表 石岡史子
 

■ハンナ・ブレイディ
 
1931年5月16日、チェコスロバキア(当時)のノブ・メストにユダヤ人の子として生まれる。父母は雑貨屋を経営していた。1942年、兄とともにテレジン収容所に送られる。1944年10月、13歳でアウシュビッツに送られ、殺される。

2014年1月26日
春日大野城子ども定例鑑賞会のご案内

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