春日・大野城子ども劇場。子どもに夢を!たくましく豊かな創造性を!子どもと大人がともに育ちあう出会いの広場。

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10月定例鑑賞会 「One Thousand Cranes」【高学年部鑑賞会】

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【公演日時・開場】


2014年10月17日(金) 19:15開演(開場30分前)

福岡市民会館


2014年10月18日(土) 19:00開演(開場30分前)

筑紫野市文化会館


2014年10月19日(日) ①15:00開演(開場30分前) ②18:30開演(開場30分前)

黒崎ひびしんホール大ホール


【上映時間】
1時間30分

【お問い合せ】
春日・大野城子ども劇場
092-572-0544


【あらすじ】

カナダのとある町に住む少年バディは、今にも核戦争が起こるのではないかと脅えています。ピースウォークに行こうというリーとグレッグの誘いにも乗ろうとしません。
 
「そんなことをしてもどうにもならない」と、母親もピースウォークに行くのには反対です。そして「子どもがそんなことを考える必要はない」と、バディの心配を取り扱おうとしません。
 
バディの恐怖の元になったのは、かつて広島に投下された原子爆弾です。熱戦、熱風、爆風、そして放射線。
しかもそんな原爆を潜り抜けてきたはずのひとりの一人の少女が10年後に発病。12歳で亡くなったという事実。
 
 
サダコは2歳の時に広島で被爆しますが、リレーの選手として活躍するなど明るく活発な少女へと成長しました。
しかし突如原爆による白血病を発症、闘病生活を送ることになります。
 
苦しみと悲しみの中、折り鶴を千羽折ると願いが叶う、病気が治るという言い伝えを信じ、ひたすら鶴を折り続けたのでした。
 
バディの恐怖は高じ、とうとう家の地下室をシェルターにして立て籠もってしまいます。
母親や友達の言葉にも耳を貸さず頑なになってしまったバディの心が開かれる時は果たしてくるのでしょうか?
 

【作品について】

この作品はカナダで生まれ、幾つかの国で上演されてきました。 
日本では文化座が1985年から89年にかけて上演。 
文化座は戦争を自ら体験した数少ない劇団として、
戦争と日本人にこだわり続けてきました。 
現在の世界状況に対して、また若い世代への継承をめざして、
今回新たなスタッフ、キャストでぶつかっています。 
 
広島で2歳の時に被爆、10年後に原爆症を発症し12歳の若さで亡くなった佐々木禎子さん。
病気と戦いながら快癒を願い千羽鶴を折り続けた彼女は、広島平和記念公園にある
「原爆の子の像」のモデルとなり、今や平和祈念の象徴として世界中に知られる存在となっています。
しかし、今、世界から戦争やその種子の絶えることはありません。
そして核兵器もその存在を依然誇示し続けています。

 

核兵器や戦争のない世界ー子どもたちの願い、世界の人々の願いがつながっていくように…。


【原爆の子の像について】

禎子さんの同級生だった幟町小学校6年竹組の生徒たちは卒業時に「団結の会」を結成し禎子さんのお見舞いを続けようとしながらも叶わなくなりました。
そこで禎子さんの死後、被爆者運動に関わっていた河本一郎さんの助言もあり、原爆で亡くなった子どもたちの例を慰めるための記念の像を造ろうと決意しました。
 
それはやがて広島市内の小・中・高校へと広がり、募金も全国各地から集まりました。
 
そして1958(昭和33年)年5月5日、広島平和記念公園に「原爆の子の像」が完成しました。
原爆の子の像には日本全国、そして世界各地から折り鶴が届けられるようになりました。
 
 

2014年1月26日
春日大野城子ども定例鑑賞会のご案内

春日・大野城子ども劇場

〒816-0935
福岡県大野城市錦町4丁目1−85
大西ハイツ春日原 1F

092-572-0544


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