春日・大野城子ども劇場。子どもに夢を!たくましく豊かな創造性を!子どもと大人がともに育ちあう出会いの広場。

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低学年部・高学年部2月鑑賞会『牛若丸』

牛若丸.JPG低学年部・高学年部2月鑑賞会は『牛若丸』

牛若丸ってどんな人?どんなお話?

牛若丸は源義経(みなもとのよしつね)という人の子どもの頃の名前です。義経は母親の違う兄の源頼朝の家来になり、平家と闘い、兄が平家を破り鎌倉幕府を開く手助けをしました。当時の武士の戦い方は、真っ向勝負で、兵士の数で勝敗がほぼ決まりました。そんな時代に源の義経は、どこで学んだのか、すくない兵力での奇襲攻撃やゲリラ作戦が得意でした。魔法のような戦い方はきっと天狗に倣ったに違いないと、思われたのでした。このお芝居は、そんな義経の牛若丸時代を題材に 日本の伝統の歌・舞踏・美術で描いた作品です。

初心者・子どもにもわかりやすく、だからと言って手を抜くことなく、本物を若い人たちに伝える舞台です。役者9名と、衣装・床山・音曲などのスタッフ総勢22名で歌舞伎の舞台をお届けします。

大野城まどかぴあにて

2月5日(日)①15:00~17:00②18:30~20:30

お話

今から900年ほど昔のお話、平安時代の終わりのころ、源義朝(みなもとのよしとも)と平清盛(たいらのきよもり)という二つの武士がどちらが政治のトップに立つか戦っていました。戦いは平清盛が勝ち、清盛は源義朝の子どもたちを、遠い離れ島に送るか、お寺のお坊さんにするか、殺してしまおうとします。

第一場伏見の里 ―雪の場    平家の追っ手から源義朝の妻常盤御前(1000人の美女の中から最高の美人に選ばれたという人)は今若・乙若・牛若の3人の子どもを連れて逃げています。雪を背景に母親の思いが描かれます。

第二場五条の橋 ―月の場    それから数年後怪しい美少年が京都五条の橋に現れます。この少年こそ牛若丸。月を背景に 牛若丸と武蔵坊弁慶の出会いが描かれます。

第三場鞍馬山  ―花の場    鞍馬山で剣術のけいこをする牛若丸は、大天狗僧正坊から平家を打つための兵法書の巻物をもらいます。花のように鮮やかな紅葉を背景に牛若丸の武士としての門出が描かれます。

子ども劇場会員は定例鑑賞会です。チケットの購入はありません。

(この作品から入会される方は、最低6カ月以上の在籍をお願いしています)

会員外の方に今回5000円のチケットを販売しています。

ご希望の方は子ども劇場にご連絡ください。

 

 

2014年6月8日(日)
春日大野城子ども定例鑑賞会のご案内

春日・大野城子ども劇場

〒816-0935
福岡県大野城市錦町4丁目1−85
大西ハイツ春日原 1F

092-572-0544


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